2020-06-11 第201回国会 参議院 予算委員会 第21号
○里見隆治君 大臣、もう一つお願いしておきたいのが、この障害者の施設は、就労継続支援事業所、A型、B型等々ございますけれども、その生産活動にも大変な影響が与えられております。また、なかなか雇調金の対象にもなりにくい、また持続化給付金にも、支給にもなじまないということで、まさに制度のはざまに置かれております。
○里見隆治君 大臣、もう一つお願いしておきたいのが、この障害者の施設は、就労継続支援事業所、A型、B型等々ございますけれども、その生産活動にも大変な影響が与えられております。また、なかなか雇調金の対象にもなりにくい、また持続化給付金にも、支給にもなじまないということで、まさに制度のはざまに置かれております。
最後に、農福連携の話が出ましたけれども、コロナの影響で、A型、B型等の小規模作業所も仕事等が減っておりますので、この農福連携事業により、農家だけでなく、福祉施設の障害者の皆様方の活路も開いていただきたいと思います。
一方、就労継続支援B型等々ございますが、これは、やはり就労は困難であるという方々につきましても、訓練等のためを含めました就労機会ということでやっているわけでございますが、労働関係法令の適用はございませんけれども、むしろこういうところにつきましては、工賃倍増計画等々の中でより適切な収入も得られるようにということで努力しているということでございます。
まさしく迅速キットのように、検査をして、今、たしか通常のインフルエンザですと、十五分ぐらいでA型、B型等がわかるものがございまして、これは空港の方にもあるんですけれども、新型インフルエンザの場合には、それが開発されているかどうかというのは、申しわけありません、私はまだないという認識なんですけれども、確かにそういうものがあれば非常に迅速に検査ができてすばらしい、そういうものが開発できたらすぐに使いたいという
○政府委員(木内啓介君) 先ほど、インテリジェント・シティに指定されるとどういうメリットがあるかというところで、例えば区画整理事業とか街路事業についての予算の重点配分等をしたいと申しましたけれども、いわゆるNTTのA型に別に限定されずに、一般的にベースの公共事業あるいはNTT—B型等を含めて、こういったインテリジェント・シティをバックアップするための予算の重点的な考え方というのもとってまいりたいと思
○説明員(山形操六君) ただいまの藤原先生の交差試験に関する問題でございますが、御存じのとおり、A型、B型等の四つの型に分けました試験は血液型検査で簡単にできます。しかし、それ以外に、特殊なたん白体の検査をするためにこのごろ交差試験の試験法というのが非常に進歩してまいりました。